平均律調律法の基本を復習
1オクターブ C音~C1音までを12の音階に等分する。
C-C1まで1200セントこれを4度5度に
純正律では4度498セント、5度702セントとなっている。
これを平均律にすると言う事は4度500セント、5度700セントへ。
そのため実技では4度5度、純正律から少しうなりを出す事になる。
37A基音
中音部割振 基音に対してのセント数
A-D 498
G-A 204
A-C 294
F-A 408
A-A# 90
A-D# 588
G#-A 114
A-C# 386
F#-A 318
A-B 180
A-E 678